小さな会社の社長の戦い方

中小企業がいかに勝ち抜くかという泥臭い「本当の話」ばかり。
冒頭の数ページにそう書かれています。

個人サロン経営も中小企業と考えられなくもありません。

ですので、大いに学ぶところはあると考えております。

・成功者のマネではなく、失敗者の逆をする
・未来を予測する
・すべての失敗と成功は人が運んでくる
・戦国大名が国を強くするための施策を取る
・成功する社長にはタイプがある

などなど、サロン経営に当てはめてみて、考えたくなる内容です。

また途中のコラムで、サラリーマン感覚から早く抜け出そうというものがあります。
起業したばかりだとなかなか抜け出せない。
ゆっくり行動している人は、すぐにでも全力で仕事しましょうと。

そうなんですよね^^;
最初はどうしても余裕だと勘違いするんです。
で、お金が無くなって来てから焦る(笑)

他にも気になるフレーズがありまして、

・本物しか残らない
→提供するサービスのクオリティに妥協をしないように

・出会わなかったら良かった人、付き合うべき人、付き合わない人
→人は人に影響されるものだなと

・会社が伸びない最大の問題点は、「変化を好まず行動しない」人がいることです
→個人サロンオーナーがもしそうだったら目も当てられない……

・成功しない人は、とにかく「手段」に固執する
→手段は柔軟に取り入れる。いろいろやってみる

・死ぬほど仕事をすれば、活路はある
→やるだけですね(笑)

個人サロンオーナも一人の社長ともいえるわけですので、かなり役立つ本だと思います。
まさに「泥臭い」話が満載ですので、刺激を受けたい人はおススメです。
上っ面のテクニックではなく、本質を突いた本をぜひたくさん読んでいきたいですね^^

個人的評価
★★★★☆

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